酒好きへの手土産に日本酒を — 「お、わかってるね」と言わせる一本の選び方
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お酒好きの家に招かれたとき、手土産に何を持っていくか。相手が酒に詳しいほど、これが難しい。ありきたりな銘柄だと「あ、それね」で終わるし、かといって奇をてらうと外す。手土産は、渡した瞬間の相手の顔で成否がだいたい決まる。
コツは一つだ。「自分では選ばないけど、飲んだら気に入る一本」を持っていく。 酒好きは、いつも決まったものを飲んでいることが多い。そこに知らない蔵の一本が届くと、それだけで話が弾む。ここでは、神奈川・秦野の金井酒造店(明治元年創業・丹沢の名水で醸す蔵)の白笹鼓を例に、酒好きへの手土産の選び方をまとめる。ギフト全体の選び方は日本酒ギフトの選び方にある。
※ 写真はイメージです
目次
話のネタになる一本 — 黒笹 Eden 純米吟醸
酒好きに「これ知ってる?」と言わせたいなら黒笹 Eden。華やかな吟醸香とジューシーな果実味のある純米吟醸で、Kura Masterでプラチナ賞を受けている。フルーティーで冷やして映えるので、その場で開けて一緒に飲む手土産としても強い。720ml 税込2,200円と手土産にちょうどいい価格だ。
「日本酒の蔵が造ったレモンサワー」で驚かせる — クラッチュ
相手が日本酒党でも、意外性で攻めるなら蔵が大吟醸をベースに造ったレモンサワーの素「クラッチュ」。ソーダで割るだけで、店で出てくるようなレモンサワーが家で作れる。「日本酒の蔵が本気で造ったレモンサワー」という一言が、そのまま手土産の物語になる。酒好きほど「なにそれ」と面白がってくれる。
あらたまった訪問には — 大吟醸 白笹鼓(木箱入り)
結婚の挨拶や目上の方の家など、あらたまった訪問には木箱入りの大吟醸。木箱の佇まいで「きちんとした手土産」が伝わる。華やかでフルーティーな香りとまろやかなコクで、酒に詳しい相手にも外しにくい。地元・秦野の「はだのブランド」認証品で、木箱入り720mlが税込5,500円だ。
好みが読めないなら飲み比べ
相手の好みがわからないときは、5銘柄を少しずつ試せる飲み比べスターターキット(税込3,850円・箱付き)。味の幅ごと渡せて「どれが好みだった?」と会話が続く。手土産が一回で終わらないのは、お酒ならではのいいところだ。詳しくは日本酒の飲み比べギフト・セットに。
まとめ
酒好きへの手土産は、「自分では選ばない一本」を持っていくのがコツ。気軽な訪問なら黒笹 Edenや意外性のクラッチュ、あらたまった席なら木箱入りの大吟醸、迷ったら飲み比べ。神奈川・丹沢の名水で醸した地酒を、蔵元から直接どうぞ。上司や取引先へのフォーマルな手土産ならビジネスの日本酒ギフトも参考に。


