金井酒造店について
Brand Story
明治元年。創業者は一人の女性でした。
神奈川県秦野市、丹沢の恵み豊かなこの街で唯一の酒蔵、金井酒造店。
その原点は、技術も知識もなく踏み出した、初代蔵元・佐野リキの挑戦です。
私達が持つ技術、私達が目指してきた「伝統と革新の協奏」、そして私達が愛する丹沢の自然。それらを繋ぎ、今日まで織りなしてきた〈これまで〉の歴史と〈これから〉の未来──様々な工夫と共に歩み続けた金井酒造店の150年は、挑戦の歴史でもあります。
今、目指すのは「未来を醸す酒蔵」。
それは、日本酒という物語を繋ぐため。
そして〈これまで〉を歴史に刻むため。
あるいは〈これから〉を共に歩むため。
お客様に求められる私達の姿を追い、本当に良い酒とは何かを問い、丹沢山麓のこの街に還元する。私たち金井酒造店は、私たちにまつわるあらゆる未来を醸す存在でありたいと考えています。
Our Policy
酒造りとは、空間と時間の集積です。
稲が米となるまでの時間。水が人の許へ流れつくまでの時間。
麹や酵母が酒を醸し、杜氏・蔵人が日本酒を作り上げるまでの時間。
それらの途方もない月日を包含する、酒瓶という空間。
開栓から最後の一滴に至る、時の流れ。酒が存在する、あらゆる場面。
酒の持つ空間と時間。
酒のある空間と時間。
それは、楽章によって様々な表情を見せる音楽のように織りなされていきます。
私達は酒造りの始め、第一楽章の一拍目から酒と共にある未来を醸します。
Series
ササノシラベ
原点を振り返り、時代を超える新たな旋律へ。
原点を振り返り、高める。愚直に、実直に、自らの技術を磨き続ける。その在り方はまるで古典音楽。時代や歴史といった堅強な道程をも踏破する力学。
▶︎シーン
気のおけない人と愉しむ時間は、〈いつも〉よりも少しだけ特別なもの。友人、親戚と交わすコミュニケーションに寄り添うお酒。
黒笹
目指すのは、純米での最高地点。
誠実に向き合い続けた醸造技術の粋。試行錯誤を繰り返し、見出すのは極致への到達。
確かな時間の流れの中で築き上げた伎倆が生み出すのは、記憶に刻まれる芳醇な味わい。
特別な人への贈り物や、記念日の食卓に。「黒笹」は共鳴を呼ぶ接点となり、人々と想いを繋ぎます。
黒笹 純米吟醸 生原酒
黒笹 純米吟醸
ササノメグリ
時間、鼓動、旋律。巡る流れが生み出す、新しい世界。
めぐる時、めぐる思考、めぐる技術。それらは確かな循環の中で様々な感性を含みながら、時に全く異なる世界さえも見出します。磨き続けた技術を、よりコンテンポラリーな感性へ。
▶︎シーン
〈毎日〉から抜け出した、非日常のきらめき。社交の場にはお酒があります。様々な人と親交を深め、関係性を生み出す場にあるお酒。
碧笹
ライスワインへ至る、碧いブレイクスルー。
日本酒の未来を拓く、ライスワインへの転調。
休日の暮れ方、これから過ごすひとときへの期待と共に、ワイングラスに注ぐ「碧笹」。
着実な楽節の繰り返しによって培われた技術は、新しい旋律へと飛躍します。
碧笹
緋笹
BYR5〜6が挑む、緋の深み。
静けさとともに愉しむ、ゆったりとした夜更け。打ち解けた会話をより深いものにする、濃い味わい。
転調はやがて展開へ。赤ワインの重厚さを思わせる「緋笹」の深みは、日本酒の可能性を革新へと導きます。
ササノネ
実験的な挑戦。丹沢の恵みが彩る自由。
コードから自由になり、新しいコンストラクションを求めること。今日まで培ってきた歴史、技術、味わいを、より実験的な挑戦の場へ。丹沢の恵みを加えて、日本酒に自由な彩りを。
▶︎シーン
日本酒が日本酒から自由になる時、「私」と言う存在もまた「私」から自由になれるはず。時間やシチュエーションに縛られず、ただ純粋にその味わいを愉しむ。遊び心のあるお酒。
会社概要
会社名
株式会社金井酒造店
(かぶしきがいしゃかねいしゅぞうてん)
設立
令和3年7月15日 ※創業 明治元年(1868年)
代表者
代表取締役社長 佐野 博之(六代目蔵元)
業務内容
1.酒類の製造及び販売
2.酒類の輸出入
3.酒類の製造及び販売に係るコンサルティング業
4.インターネットによる通信販売
5.デジタルコンテンツの企画、制作、販売
6.前各号に附帯又は関連する一切の業務
適格請求書発行事業者の登録番号
T4021001073483
所在地
近年の受賞履歴
令和元年
東京国税局酒類鑑評会 清酒純米燗酒部門 優等賞
令和元年
全国新酒鑑評会 入賞 (新型コロナウィルスの影響で結審なし)
令和2年
東京国税局酒類鑑評会 清酒燗酒部門、清酒純米燗酒部門 優等賞
令和2年
全国新酒鑑評会 入賞
令和3年
全国新酒鑑評会 入賞
令和3年
東京国税局酒類鑑評会 清酒純米燗酒部門 優等賞
令和4年
全国梅酒品評会2022 日本酒部門 銀賞
令和5年
東京国税局酒類鑑評会 清酒純米燗酒部門 優等賞