金井酒造店、海外へ。海外で見えたリアル。
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上海・和酒峰会で見えた、海外市場のリアルな反応
上海展示会を終え、今、改めて振り返ってみると、大きな刺激とともに、多くの発見があった出展でした。
今回の出展で強く感じたのは、海外市場における日本酒の可能性でした。
現地では、多くのバイヤーや飲食関係者、そして一般のお客様に、実際に金井酒造店の日本酒を試飲していただきました。
特に印象的だったのは、
「ワインみたい」
「フルーティで飲みやすい」
「今までの日本酒イメージと違う」
という声。
私たちが近年取り組んできた、“新しい日本酒体験”への挑戦が、海外でも確かな反応として返ってきました。
また、味だけではなく、秦野の名水や、地域背景、ストーリーそのものに興味を持ってくださる方が多かったことも印象的でした。
一方で、価格帯、飲み方、見せ方、そして発信力。
まだまだ改善できることも多く、世界市場の難しさも感じました。
それでも今回、まちの酒蔵だからこそ生み出せる価値は、海外でも十分通用する可能性があると感じています。
日本酒は、まだまだ面白くなる。
そんな手応えを感じた上海出展でした。
