秦野は、水が本当にきれいなまちです。
この水があるから、この酒が生まれる。
この土地だからこそ、金井酒造店は150年以上にわたり酒を醸し続けてきました。
日本には、神社や祭り、酒蔵のように、地域の人々が支え合いながら受け継いできた景色があります。
けれど、ただ残したいと願うだけでは、その景色を未来へつなぐことはできません。
酒蔵を継いでわかったのは、酒蔵は酒を造るだけの場所ではないということでした。
人と人をつなぎ、地域と自然をつなぎ、文化を次の世代へつないでいく場所でもあるのです。
だから私たちは、一社だけで守るのではなく、同じ思いを持つ企業や団体の皆さまと、ともに未来を醸していきたいと考えました。