日本一美味しい水で醸した日本酒「白笹鼓」の５銘柄飲み比べスターターキット登場。
秦野の地酒「白笹鼓」の入門に最適な飲み比べセット
日本一美味しい名水「丹沢伏流水」と、越後杜氏から受け継いだ伝統の技で丁寧に醸した秦野の地酒「白笹鼓」。当蔵のお酒をより多くの人に知って頂きたいという思いから、特に人気の高い個性豊かな五種のお酒を詰め合わせました。
蔵の代表的な銘柄を少しずつお楽しみ頂けるので、ビギナーの方が「白笹鼓」のお気に入りの一本を見つけるのに最適なセットです。また、専用の化粧箱に詰めてお届けしますので、大切な方への贈り物としてもお喜び頂けます。
「白笹鼓」の奥深い世界を、ぜひ飲み比べてみてください。
全国屈指の名水「丹沢伏流水」で仕込む
弊蔵の在る丹沢秦野は全国屈指の名水の里であり、名水「丹沢伏流水」* を酒造用水として利用しています。
*秦野の地下水は、昭和60年に名 水百選「秦野盆地湧水群」として選 定され、また平成 28 年 3 月には、 地下水をボトリングした「おいしい 秦野の水~丹沢の雫~」が名水百選 選抜総選挙おいしさが素晴しい名水 部門で全国 1 位に輝いています。(出所:秦野市役所 環境産業部 環境 共生課)
職人技による手仕込みにこだわる（地酒）
創業1868年（明治元年）から磨きあげた越後杜氏流の職人技による醸造技術と日本屈指の銘水である丹沢伏流水を活かして、高い品質の日本酒を醸しています。
「伝統と革新の協奏」を掲げ、新しい取り組み、新しいお客様との出会いを楽しみにしながら、お客様にとって本当に良い御酒を追求することに拘り、蔵元・蔵人ともども更なる酒造りの発展のために日々挑戦しております。
神奈川県西部の地酒として飲み継がれてきた歴史
神奈川県西部～南部（秦野、厚木、伊勢原、小田原、平塚、藤沢、鎌倉、逗子、葉山等）の地元名士や地元飲食店、神社仏閣に飲み継がれてきた日本酒蔵です。
写真は、ブランド名の由来となっている、神奈川県秦野市にある商売繁盛、厄除及び交通安全にご利益があると言われる関東三大稲荷「白笹稲荷神社」です。
