両親へのお酒ギフト — 感謝を伝える、二人で楽しめる日本酒の選び方
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両親そろってお酒が好きなら、二人で一緒に楽しめる日本酒はいい贈り物になる。結婚の報告や記念日、誕生日、あるいは「いつもありがとう」を形にしたいとき。言葉にすると照れくさい感謝も、一本の酒に託せば、晩酌の時間そのものがプレゼントになる。
ここでは、両親への感謝を伝えるお酒ギフトの選び方を、神奈川・秦野の金井酒造店(明治元年創業)の白笹鼓を例にまとめる。父・母それぞれへの贈り物は父の日に日本酒を・母の日に地酒をに、ギフト全体は日本酒ギフトの選び方にある。
※ 写真はイメージです
二人で分け合える一本 — 純米大吟醸 白笹鼓(木箱入り)
結婚の報告や、あらたまった感謝には、木箱入りの純米大吟醸。山田錦を45%まで磨き、米と米麹と水だけで醸した当蔵の最上位だ。木箱を開けた瞬間の「おっ」という表情は、言葉以上に気持ちを伝える。二人でゆっくり分け合ってもらえる、あらたまった一本だ。木箱入り720mlが税込6,050円。
好みが分かれる二人には — 飲み比べスターターキット
父は辛口、母は甘めが好き——両親で好みが違うことは多い。そんなときは5銘柄を少しずつ試せる飲み比べスターターキット(税込3,850円・箱付き)。二人で「どれが好き?」と味わってもらえて、贈ったあとの食卓の会話まで想像できる。好みが読めないときの安全な一本でもある。
母には、甘くやさしい梅酒という手も
母がそれほど日本酒を飲まないなら、蔵の日本酒に秦野産の梅を漬け込んだ「ウメザケ」もいい。やさしい甘さで食後にも楽しめる。父の日本酒と母の梅酒を組み合わせて、二人それぞれに合わせて贈るのも喜ばれる。
まとめ
両親へのお酒ギフトは、二人で分け合える一本という視点で選ぶと喜ばれる。あらたまった感謝なら木箱入りの純米大吟醸、好みが分かれる二人には飲み比べ、母には甘い梅酒という手も。丹沢の名水で醸した一本で、照れくさい「ありがとう」を晩酌の時間に変えてほしい。父・母それぞれへは父の日に日本酒を・母の日に地酒をも参考に。


