ササノツヅミ — 白笹鼓、定番という名の信頼
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金井酒造店の背骨は、白笹鼓(しらささつづみ)です。明治元年の創業以来、150年以上にわたって丹沢の水で醸し続けてきた、蔵の代表銘柄。地元で愛され、神棚に上がり、祝いの席に並ぶ。白笹鼓は、金井酒造店そのものと言っていい酒です。
「鼓」— 蔵が打ち続けてきた基調
金井酒造店は、醸造する酒に音楽を聴かせる「音楽醸造」から生まれた蔵です。いまは全量ではなく一部の酒が音楽を聴きながら育っていますが、その酒たちの名前には、いまも音楽の言葉が流れています。
なかでも白笹鼓の「鼓(つづみ)」は、その音楽の基調です。能や雅楽で拍子をとる打楽器のように、明治元年から変わらず打ち続けてきた、蔵の鼓動。丹沢の伏流水を使い、米と発酵に向き合う。そのビートが、金井酒造店のすべての土台にあります。ササノツヅミ=笹の鼓は、この変わらない拍子そのものです。
何度聴いても安心する。それが定番の信頼であり、白笹鼓が担う役割です。
変わるのは、ラベルの色
笹は変わりません。変わるのは色です。白笹鼓は、一本ごとにラベルの色が移ろいます。純米、本醸造、大吟醸、原酒——味わいの違いが、そのまま色の違いになって棚に並びます。
華やかな香りを楽しむ薫酒、軽快でキレのある爽酒、米の旨味がふくよかな醇酒。同じ「鼓」の拍子の上で、色を変え、表情を変える。けれど根にあるのは同じ笹、同じ丹沢の水です。色の数だけ、その日の気分や料理に合う一本が見つかります。
定番の一本を、色で選ぶ
白笹鼓 本醸造 — 毎日の晩酌に
淡麗辛口でキレのある、毎日の食卓のための一本。冷やでも燩でもいけて、料理を選びません。白笹鼓のいちばん身近な「鼓」です。
720ml ¥1,540(税込)/1800ml ¥2,970
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白笹鼓 純米 — 燩にして真価を発揮
米の旨味がしっかり感じられる醇酒。常温〜ぬる燩で旨味がふくらみ、煮物や鍋と好相性。燩にすると、この一本のいちばんいい表情が出ます。
720ml ¥1,760(税込)/1800ml ¥3,080
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白笹鼓 原酒「笹の露」— 濃醇旨口
加水をしない原酒ならではの、濃く力強い旨口。ロックにすると角がとれて飲みやすく、飛び切り燩まで温度を上げても味が負けません。飲みごたえを求める方に。
720ml ¥1,760(税込)/1800ml ¥3,080
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白笹鼓 大吟醸 — 贈り物の定番
米を磨き上げた、華やかな香りとなめらかな飲み口の薫酒。花冷え(約10℃)でいちばん映えます。木箱入りでの贈答にも対応し、ギフトの定番として選ばれる一本です。
720ml ¥4,400(税込)/木箱・1800ml もあり
大吟醸を見る・購入する →このほかにも、最高峰の純米大吟醸、上品な純米吟醸、やや辛口の特別純米、コスパに優れた謹醸など、白笹鼓には色とりどりのラインナップが揃っています。味わいで迷ったら、香りの薫酒・キレの爽酒・旨味の醇酒という「4タイプ」を目安にしてみてください。