川崎大師参拝の帰りに。秦野の名水で醸す神奈川の地酒を土産に
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川崎大師(平間寺)は、日本三大厄除け大師のひとつだ。
初詣の参拝者数は毎年全国トップクラスで、正月三が日だけで300万人以上が訪れる。厄除け・家内安全を願う人々が全国から集まる。
参拝を終えての帰り道、お土産に何を選ぶか。仲見世の名物に一本添えるなら、同じ神奈川の地酒という選択肢がある。
秦野市の蔵元・金井酒造店が、表丹沢の水で醸す「白笹鼓(しらささつづみ)」だ。
白笹鼓という名前のこと
※ 写真はイメージです
白笹鼓という名は、蔵の近くにある白笹稲荷神社に由来する。境内の竹藪が風に揺れて、鼓を打つような音を立てる——その情景から名づけられたと伝わる。
明治元年(1868年)創業の蔵元が、表丹沢の伏流水で仕込む。創業以来150年以上、土地の水と名に根ざして醸し続けてきた地酒だ。
川崎大師に参拝したことがある人なら、境内の厳かな空気を知っているはずだ。その帰りに、同じ神奈川で生まれた一本を選ぶ——参拝の記憶と地続きの土産になる。
川崎大師参拝のあとに——お土産として
川崎大師の参道(仲見世通り)には、久寿餅や飴細工など名物が並ぶ。参拝のお土産として定番のものを手にする人は多い。
そこに一本、神奈川の地酒を加えてみてはどうだろう。
白笹鼓は、秦野の名水で醸された神奈川の地酒だ。参拝の記念として、あるいは誰かへの贈り物として渡すとき、「川崎大師に行った帰りに見つけた、同じ神奈川の蔵の酒」という一言が添えられる。
神奈川には白笹鼓のほかにも個性的な地酒がある。神奈川の地酒・酒蔵を14蔵まとめて見ておくと、土産選びの幅が広がる。
贈り物に物語があると、受け取った人の記憶に残る。
白笹鼓:神奈川の名水で仕込む地酒
金井酒造店は、神奈川県秦野市にある。川崎大師からは車で約40分、電車でも乗り換えを含めて1時間ほどの距離だ。
仕込み水は、表丹沢の伏流水。環境省の名水百選に選ばれた「秦野盆地湧水群」の水系で、軟水寄りの中硬水だ。
この水で創業以来150年以上仕込み続けてきた白笹鼓は、やわらかい口当たりと飲み飽きない旨みが特徴だ。日本酒になじみのない人でも飲みやすく、贈り物としても喜ばれている。
ラインナップは純米・吟醸・大吟醸・梅酒・甘酒など10種類以上。普段の一本から贈答用まで、予算に合わせて選べる。最新の価格・在庫はオンラインストアで確認してほしい。
なぜ神事に日本酒なのか
※ 写真はイメージです
そもそも、なぜ神事に日本酒が使われるのか。
日本酒は、稲作文化と信仰が結びついた酒だ。米は神へのお供えの基本であり、その米から造る酒は古来より祭事に欠かせないものだった。「神様に捧げ、人が共にいただく」という文化が、日本酒の原点にある。
秦野の山の水と米で仕込まれた白笹鼓も、そうした稲作と酒の文化の延長線上にある。
そういう背景を知って飲むと、一杯の酒の意味が少し変わる。
川崎大師の参拝ルート:秦野への寄り道
川崎大師を参拝した帰りに、少し足を伸ばして秦野に立ち寄ることもできる。
川崎大師(川崎市)から秦野市は電車で約1時間。
金井酒造店では蔵見学(要予約)も受け付けている。仕込み水の試飲、仕込み場の見学——川崎大師への参拝と合わせた神奈川一日コースとして楽しめる。
または、オンラインストアで購入して自宅に届けることもできる。川崎大師の参拝を思い出しながら、自宅で一杯。そういう飲み方もある。
まとめ
川崎大師は、毎年300万人以上が訪れる神奈川を代表する寺社だ。その参拝の帰りに、同じ神奈川の地酒を一本。
白笹鼓は、秦野の名水で醸し、土地の名を冠した地酒だ。
参拝の記念に、贈り物に、あるいは日常の晩酌に——神奈川の土地とつながりを持つ一本として、手に取ってみてほしい。
白笹鼓のラインナップを見る → 金井酒造店オンラインストア
蔵見学・アクセス → 蔵見学のご案内
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