緑茶ハイは缶とお茶のお酒どっちがいい? — 市販缶チューハイとリキュールを比較

コンビニやスーパーで缶のお茶チューハイ・緑茶ハイを見かけて、「家でお茶割りを飲むなら、これでいいのかな」と迷ったことはないでしょうか。手軽なのは間違いないのですが、お茶のお酒(茶リキュール)を水で割る方法と比べると、向き不向きが少し分かれます。

この記事では、缶の緑茶ハイ・お茶チューハイと、お茶のお酒リキュールを、手軽さ・味・コスパ・濃さの調整という観点で並べて考えてみます。お茶割りの基本の作り方はお茶割りの作り方と黄金比にあるので、ここは「市販の缶か、リキュールか」の比較に絞ります。

※ 写真はイメージです

目次

缶の緑茶ハイ・お茶チューハイの良いところ・気になるところ

缶タイプの最大の魅力は、とにかく手軽なことです。冷やして開けるだけ、後片付けもいらない。一本ずつ買えるので、飲む量も調整しやすいです。

一方で、気になる点もあります。

  • 味が固定されている:濃さや甘さを変えられません。甘めに作られた商品が多く、食事に合わせると甘さが気になることもあります。
  • お茶の風味は商品しだい:香料で「お茶っぽさ」を出しているものから、茶葉の風味でつくっているものまで幅があります。
  • 続けて飲むと割高になりやすい:一本あたりは安くても、本数を重ねると意外とかさみます。

「たまに、ぱっと飲む」には缶が向いていますが、「毎日のように、自分好みの濃さで」となると、ちょっと物足りなさが出てくるかもしれません。

お茶のお酒リキュールを水で割る場合

お茶のお酒(茶リキュール)は、お茶を溶かし込んだお酒です。これを水で割ると、缶とは違う使い勝手になります。

  • 濃さを自分で決められる:お酒1:水2〜3を起点に、薄くも濃くもできます。
  • 一本でたくさん作れる:水で割るので、ボトル一本から何杯も作れて、続けて飲むほど割安になりやすいです。
  • 甘さ控えめのものを選べる:糖類・香料に頼らず茶葉の風味でつくったタイプなら、食事に寄り添うお茶割りになります。

手間としては「グラスに注いで水を足す」だけなので、缶より一手間多いくらい。その一手間で、味と量を自分でコントロールできるのが利点です。

どっちを選ぶ?ざっくりの目安

整理すると、こんな分け方ができます。

  • 缶が向く人:飲む頻度は高くない/後片付けゼロが最優先/その場で一本だけ飲みたい
  • お茶のお酒リキュールが向く人:そこそこの頻度で飲む/濃さや甘さを自分で決めたい/食事に合わせたい/コスパも気にしたい

どちらが上ということではなく、飲み方しだいです。ただ「家でお茶割りを習慣にしたい」なら、リキュールを水で割るやり方のほうが、長い目で見て満足度が高くなりやすいと思います。

甘さ控えめ・茶葉で造ったリキュール「クラッチャ 足柄茶」

「茶葉の風味でつくった、甘さ控えめのお茶のお酒」を探しているなら、金井酒造店のクラッチャ 足柄茶が一つの選択肢になります。神奈川・足柄の地場茶「足柄茶」を粉茶と抹茶のダブルで溶かし込んだ和リキュールで、糖類・香料は不使用。水で割ると、缶の甘いお茶チューハイとは違う、ちょっと濃いめのお茶割りに近い一杯になります。

クラッチャ 足柄茶(お茶のお酒・茶リキュール)

クラッチャ 足柄茶

清酒と醸造アルコールをベースに、神奈川・足柄の地場茶「足柄茶」を粉茶と抹茶のダブルで合わせた和リキュール。糖類・香料は不使用。水で割るだけで、濃さを自分で調整できる本格お茶割りに。アルコール度数25度。1800mlなら毎日のお茶割りにも使いやすい容量です。

720ml ¥2,750(税込)/1800ml ¥4,950(税込)

クラッチャ 足柄茶を見る・購入する →

まとめ

缶の緑茶ハイ・お茶チューハイは手軽さが魅力。お茶のお酒リキュールを水で割る方法は、濃さの調整・コスパ・甘さ控えめという点で強みがあります。たまに飲むなら缶、習慣にするならリキュール——というのが、ざっくりの目安です。自分の飲み方に合うほうを選んでみてください。

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