お茶割りは焼酎以外でも — 何で割る?清酒ベースという選択肢
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お茶割りや緑茶ハイというと、ベースは焼酎、というイメージが強いと思います。でも「焼酎が手元にない」「焼酎の風味が少し苦手」という人もいるはずで、そうなると、お茶割りは焼酎以外でも作れないのか、何で割ればいいのか、という疑問が出てきます。
この記事では、お茶割りのベースに使えるお酒を整理しながら、焼酎以外の選択肢として「清酒ベースのお茶のお酒」という考え方を紹介します。
※ 写真はイメージです
お茶割りは何で割る?ベースの選択肢
お茶割りのベースは焼酎が定番ですが、ほかにもいくつか選択肢があります。
たとえばウォッカやジンのような蒸留酒。クセが少なく、お茶の風味を素直に通すので、お茶を主役にしたいときに向いています。日本酒(清酒)をベースにする手もあり、米由来のやわらかな旨みがお茶と馴染みます。お茶割り・緑茶ハイそのものの呼び方や焼酎との関係はお茶割り・緑茶ハイとはで整理しています。
どのベースを選ぶかは、お茶の風味をどれだけ前に出したいか、という基準で考えると決めやすいです。ベースの個性が強いほどお茶は後ろに回り、ベースが穏やかなほどお茶が前に出ます。
焼酎の風味が気になる人へ
焼酎には独特の風味があり、それが好きな人も多い一方で、お茶の繊細な香りを楽しみたいときには少し主張が強く感じられることもあります。お茶を主役にしたいなら、ベースはなるべくお茶の邪魔をしないものを選びたい、という発想になります。
ここで「清酒ベース」が一つの答えになります。日本酒を醸す蔵がベースを設計すると、お茶の香りを覆い隠さない、穏やかで馴染みのいい土台がつくれます。スピリッツの強い個性で茶葉を上書きするのではなく、お茶が前に出るようにする、という考え方です。
清酒ベースのお茶のお酒「クラッチャ 足柄茶」
それを実際の一本にしたのが、金井酒造店のクラッチャ 足柄茶です。ベースは清酒と醸造アルコール。日本酒を醸してきた蔵だからこそ、お茶の繊細な香りを邪魔しないベースをつくれます。そこへ神奈川・足柄の地場茶「足柄茶」を、粉茶と抹茶のダブルで合わせました。糖類・香料は不使用です。
焼酎を用意しなくても、これ一本を水で割るだけでお茶割りが完成します。度数は25度なので、お酒1に対して水2〜3が目安。焼酎以外でお茶割りを楽しみたい、お茶の風味をしっかり感じたい、という人に向いた一杯です。なぜ清酒ベースで濃いお茶のお酒になるのかは粉茶と抹茶のダブル仕込みでも説明しています。
クラッチャ 足柄茶
清酒と醸造アルコールをベースに、神奈川・足柄の地場茶「足柄茶」を粉茶と抹茶のダブルで合わせたクラフトリキュール。糖類・香料は不使用。焼酎を用意しなくても、これ一本を水で割るだけでお茶割りが完成します。アルコール度数25度。
720ml ¥2,750(税込)/1800ml ¥4,950(税込)
クラッチャ 足柄茶を見る・購入する →まとめ
お茶割りのベースは焼酎だけではありません。ウォッカやジン、清酒など、お茶の風味をどれだけ前に出したいかで選べます。焼酎の風味が気になるなら、お茶の香りを邪魔しない清酒ベースのお茶のお酒という選択肢があります。一本を水で割るだけ、という手軽さも含めて、自分に合う割り方を探してみてください。